【在宅ワーク】翻訳者の仕事時間の考え方
お題「#おうち時間」
おうち時間、終わる方多いでしょうか?
翻訳を専業にしている私は来週も再来週もおうち時間です笑。
よく、予測不可能な事態が起こりがちな子育てをしながら、
どうやって仕事の管理をしているの?と聞かれます。
世のワーママさん、ワーパパさんの悩みですよね。
我が家で実践していることをつらつら書いてみます!
夫婦で協力体制も引いていますが、
ここでは私個人で実践していることに絞りました。
体調管理を万全に
これ基本です。まずは家族みんなが体調を崩さないように、
とにかく食事と睡眠を十分に!
食事は、エネルギーとタンパク質は特にちゃんととる、
睡眠は週の平均時間が7.5時間になればいいなと思っていますします。
この二つが十分であれば、他は正直切り捨てて問題なしと思っています笑
危ない?と思ったら緩める
保育園で○○がはやってるよ?!なんて情報を得たら黄色信号!!
案件の受注を見合わせたり、手持ちの案件を夜の時間を使って前倒しで納品してします。
基本的に翌日息子君が熱発、受診する想定で動きます。
時間をブロックで考える
時間割てきな考え方です。
私の場合、9-11時半、13-15時半
です。
仕事は基本的にこの時間内に終わらせるよう努力します。
それでも対応が必要な場合は、夜時間投入です。
このバックアップがあると念頭にあるだけで時間管理の余裕ができます。
3時間ロスしても回るように仕事を受注する
「3時間」は、上の1ブロック分ということです。
1週間を俯瞰して、このブロック(主に夜)は空けておこう、
というすごくアバウトな感じで組んでいます。
何か取り入れられそうな点、
ご自分のスタイルにアレンジできる点があれば嬉しいです!
今週もお疲れ様でした!!