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仕事が仕事を呼んでくる

みなさんこんにちは!

フリーランス翻訳+大学病院の検査技師の生活を始めてまだ慣れきらないKeishoです笑

 

ですが、大学病院で勤務することによって色々な恩恵を受けています。

今勤務している大学病院は出身校の附属病院なのですが、

大学院時代の恩師や友達に日常的に会えるようになりました。

すると、

「久しぶり!」

から始まって、

「そういえば○○先生が××できる人探してたよ」

とか、

「常勤になりませんか」

とか、この世界でのキャリアステップアップの話が結構きます。

ありがたいです。私のこと憶えてくれていたんだと。

 

そして、その内容は私がまたいつかやりたいなとぼんやり思い描いていた分野の仕事であったり、

収入アップ+安定が叶うものであったり・・・。

この病院でのお仕事を始めたから出会えた、

「新しい仕事のチャンス」達です。

 

ここで重要だなと思うのは、

しっかり自分で舵取りをして取捨選択することかと。

長い目で見てどんな自分になっていたいか、

どんな分野の人間になっていたいか、

はっきりしなくても考え続けて意思決定をする必要がある、ということです。

 

そのために私ができることは、

「書き出すこと」です。

以前からモーニングページという、朝に自分の頭にあることを書きまくる作業を数ヵ月続けています。

これによって脳内デトックス+気持ちが前向きになれているなと感じるのです。

といっても、まだダブルワークのバランスも取れていないので、

新たに仕事を今追加することは難しそうです。

それも先方に伝えてあるので、長い目で見て自分の心地よい、

医療従事者キャリアを積めたらいいなと思っています!!